教育研究業績システム


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業績公開年度 2021年度 ~ 2026年度

教育研究業績

基本情報

氏名 久保田 一充
学部(所属) 研究所 学修・研究支援センター
職名 准教授
最終学位 博士(文学)
兼担している研究科 無し 最終更新日 2026/08/03
研究分野 文学、言語学およびその関連分野、教育学およびその関連分野
研究内容のキーワード 日本語学関連、言語学関連、教育学関連、高等教育学関連、日本語教育関連

学歴

年月 事項
2009年03月 名古屋外国語大学 外国語学部 英米語学科 卒業
2011年03月 名古屋大学大学院 文学研究科 人文学専攻 博士課程前期課程 修了
2014年03月 名古屋大学大学院 文学研究科 人文学専攻 博士課程後期課程 修了

職歴

登録されている情報はありません。

研究活動

著書(CD・DVD等を含む)

著書名(CD・DVD等を含む) 単著・共著 発行年月 発行所等 著者名
(共著の場合のみ記入)
該当箇所・該当頁数
日本語表現2 第14版 共著 2024年09月 愛知淑徳大学 外山敦子・松原久子・中村佑衣・松本明日香・石田莉奈・近藤さやか・原美築・久保田一充・川村祐斗・杉淵洋一・小林珠子 52頁~61頁 , 62頁~65頁
日本語表現1 第17版 共著 2025年03月 愛知淑徳大学 外山敦子・荒木弘子・近藤さやか・原美築・森本俊之・石田莉奈・久保田一充 56頁~56頁 , 57頁~58頁 , 80頁~80頁

学術論文

論文題名 単著・共著 発表年月 発行所・誌名 編者名
(共著の場合のみ記入)
該当頁数
初年次修了を迎える大学生はレポート課題に対してどのような作成プロセスを描くか 単著 2023年05月 愛知淑徳大学 愛知淑徳大学初年次教育研究年報 8 13頁~16頁
汎用的な課題解決力を測定するアセスメントテストを活用した、学部生ライティング支援者の成長を客観的に把握するための研究―初年度調査を終えての報告と今後の方向性― 共著 2025年05月 愛知淑徳大学 愛知淑徳大学初年次教育研究年報 10 久保田一充・中村佑衣・藤井華子 17頁~20頁
汎用的な課題解決力を測定するアセスメントテストを活用した、学部生ライティング支援者の成長を客観的に把握するための研究―ライティング支援施設勤務1年経験者の成長― 共著 2026年03月 愛知淑徳大学 愛知淑徳大学論集 教育学部篇 1 久保田一充・中村佑衣 75頁~94頁
ライティング学修者に生成AIをどう使用させるか・させないか―初年次後期ライティング科目「日本語表現2」でのAI利用実践― 単著 2026年05月 愛知淑徳大学 愛知淑徳大学学修・教育支援研究年報 11 14頁~17頁

学会発表

登録されている情報はありません。

作品・制作等

登録されている情報はありません。

その他業績

登録されている情報はありません。

学会等における主な活動

受賞

年月日 賞名 概要
2019年12月08日 2019年度日本語文法学会論文賞 【受賞論文】久保田一充(2019)「到達構文と しての名詞文―動的事態指向の修飾表現と静的表現との結合事例―」『日本語文法』19巻2号,pp.66-82,日本語文法学会.

所属学会

年月日 内容 役職
2010年08月 ~ 現在 日本言語学会
2012年03月 ~ 現在 日本語文法学会
2012年06月 ~ 現在 関西言語学会
2023年05月 ~ 現在 初年次教育学会
2023年05月 ~ 現在 日本学習支援学会(旧:日本リメディアル教育学会)

社会活動

年月日 内容
2022年12月16日 大阪大谷大学教育学部教育学会セミナーでの講演。演題は「学習者の視点・教員の視点から考える文章上達法―主に小論文について―」。
2026年03月07日 「大学教育改革フォーラムin東海2026」での登壇。演題は「愛知淑徳大学ライティングサポートデスクの現状―学部生を活用したライティング支援の成果と課題―」(共同発表者:中村佑衣・蕗谷雄輝)。

教育活動

教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

教育実践上の主な業績 年月日 概要
不慣れな学生によるピアレビューを有効活用するための工夫 2017年06月 ~ 現在 文章のピアレビューに不慣れな場合、学生は、重大な指摘・率直な指摘を回避しがちで、誤字脱字の修正など、軽微な問題に終始する「校正会」になることが懸念される。そこで、初年次全学共通科目「日本語表現T1」「日本語表現1」にて、自由な対面レビューの前に、チェックリストを用いた匿名レビューを実施した。数名分の文章をチェックリストに従って匿名で評価させることで重大な指摘・率直な指摘を引き出し、その後、匿名レビューアーからの評価を参照しながら対面でのレビュー、相談会をおこなうというピア活動を実施した。
リアルタイム・アンケートにより、学生の主体的参加を促す工夫 2018年04月 ~ 現在 言語学系の授業(「ことばの認知科学」「現代日本語文法研究」など)にて、授業冒頭で学修トピックに関するアンケートを実施し、即時に回答を集計して公開し、その結果をもとにディスカッション、講義をおこなった。この工夫により、学修トピックに対する関心・思考を引き出し、「自分ごと」として考えさせることができた。※2018年度から現在に至るまで、コロナ禍におけるオンデマンド授業の期間を除き、実施している。
【科目統括】小論文評価方法の指針の策定、評価マニュアルの整備 2022年04月 ~ 現在 初年次全学共通科目「日本語表現1」では複数の担当者が同一の授業方針・内容にもとづき足並みをそろえて授業を運営している。科目統括者として、小論文課題評価の指針を策定し、評価方法を具体的に解説したマニュアルを作成した。
【科目統括】授業実践における工夫の共有スペースの立ち上げ、運営・管理 2023年03月 ~ 現在 初年次全学共通科目「日本語表現1」「同2」では複数の担当者が同一の授業方針・内容にもとづき足並みをそろえて授業を運営しながらも、それぞれに独自の創意工夫をおこなっている。こういった工夫を授業担当者間でオープンにして情報共有するためのTeam(Microsoft Teams)を立ち上げ、その運営・管理をおこなっている。
外部アセスメントテストを利用して、成長を客観視させるための工夫(中村佑衣・藤井華子との共同) 2024年04月 ~ 現在 学修支援施設「ライティングサポートデスク」の学部生チューターが自身の成長をより明確に意識化できるよう、汎用的課題解決力を測定するアセスメントテスト「GPS-Academic」(ベネッセi-キャリア)を利用し、その結果にもとづくインタビューを実施した。GPS-Academicを利用したことで、ライティング指導に限らないより広い視野(汎用的課題解決力)から成果・課題を客観的に確認させることができ、また、勤務1年目・2年目・3年目にテストを受検させたことで通時的な理解につなげることができた。これとインタビューを組み合わせることで、成果・課題の意識化・言語化を促すことができた。
【科目統括】継続学修を動機づけるための授業紹介動画の企画・作成 2024年07月 ~ 現在 初年次全学共通科目「日本語表現1」の授業最終回で受講生に視聴させる、後続科目「日本語表現2」の紹介動画を企画・作成した。授業内容が視覚的に理解でき、また、受講経験がある上級生・卒業生へのインタビューを見せて実際の「先輩」の声を届けることで、学びの重要性を実感させ、継続的な学修を動機づけられるよう工夫した。
授業アンケートの評価 2025年04月 ~ 2025年07月 大学の授業アンケート(実施科目:初年次全学共通科目「日本語表現1」)の結果について、授業の進度・配慮・説明・工夫など、どの項目も肯定的な回答が大多数を占めていた。全学平均よりもはっきりと高く良好な結果が得られた項目としては、「話し方は明瞭ですか→とてもそう思う」72.7%(全学42.1%)、「板書やプレゼンテーション資料は読み取りやすいですか→とても」69.7%(全学40.3%)、「学生を尊重し、適切に接していますか→とても」69.7%(全学49.4%)、「意欲的・積極的に取り組むことができていますか→とても」51.5%(全学35.7%)、「成長や成果を実感することができていますか→とても」63.6%(全学32.5%)。また、グループワークやディスカッションなど学生間のインタラクションが「効果的だった」との回答が全学平均の5倍ほど高く、学生同士の協働的な学びを促す授業設計の成果が確認できた。授業外学習についても、全学的には「週1時間未満」が多いなか、この授業では「週1時間~」「週2時間~」「週3時間以上」の合計が84.9%であり、主体的な学びを促進できていることが確認できた。
「今後の学修」につなげるためのレポート・ピアレビュー 2026年01月 ~ 現在 教育実践上、レポートのピアレビューは作成段階で実施されることが多いが、初年次全学共通科目「日本語表現2」にて、作成段階のピアレビューに加えて、完成稿のピアレビューも実施した(レビューし相談した後、その場で自分の完成稿を修正し提出)。完成稿のピアレビューを実施した理由は、完成稿のほうが今後の学びに活かせる反省材料としての益が大きいと考えたためであり、また、生成AIに頼れる時代だからこそ、最後に「他者と学び合い、自分の責任で終える機会」を確保するためである。この活動から得た学びを学生に記述させたところ、オリジナリティに関する気づき・動機づけを得たとのコメントが複数あり、これは完成稿を教材にしたからこその成果だと考えられる。
【科目統括】生成AI利用の方針策定、ガイダンスの整備 2026年04月 ~ 現在 初年次全学共通科目「日本語表現1」では複数の担当者が同一の授業方針・内容にもとづき足並みをそろえて授業を運営している。科目の統括者として、生成AI利用の方針を定め、受講生が適切なAI利用について学ぶためのガイダンスTeam(Microsoft Teams)・各種課題を作成し、授業担当者に提供した。また、ガイダンスTeamを学内教員にも公開することで、初年次生のAI学習状況に関する学部との情報共有をおこなった。

作成した教科書、教材、参考書

教育実践上の主な業績 年月日 概要
日本語ライティング講座ブックレット03「自己PR文・志望理由書の書き方(大学生編)」 2017年03月 ~ 現在 自己PR文・志望理由書の書き方について解説したブックレットで、学修支援施設「ライティングサポートデスク」にて来室者に配付をおこなった(全7頁。外山敦子との分担執筆で、私は「志望理由書」の書き方についての部分を作成した)。
WSD補助教材 「主観・客観」から考える適切な学術的表現 2020年09月 ~ 現在 学修支援施設「ライティングサポートデスク」(WSD)では、オリジナルのライティング補助教材をWeb上で学生に提供している。そのうち、標記の教材を作成した。
WSD補助教材 序論の書き方―背景説明・目標規定― 2021年01月 ~ 現在 学修支援施設「ライティングサポートデスク」(WSD)では、オリジナルのライティング補助教材をWeb上で学生に提供している。そのうち、標記の教材を作成した。
【施設統括】「ライティングサポートデスク」での研修動画「セッションの指針」の作成 2023年04月 ~ 現在 当学修支援施設では、「主体的な書き手を育成する」ことを理念として、日本語文章作成に関する指導(セッション)をおこなっている。この理念を、学生・教員スタッフ間で共有し、実践での工夫につなげる目的で、研修動画「セッションの指針」を作成した。

教育内容・教育実践に関する発表、講演等

登録されている情報はありません。

その他教育活動上特記すべき事項

教育実践上の主な業績 年月日 概要
学修支援施設運営の統括 2021年10月 ~ 現在 日本語文章作成支援施設「ライティングサポートデスク」と協働学修支援施設「コモンズルーム」(合わせて「ラーニングコモンズ」)の施設運営統括を担っている(2025年度新設のコモンズルーム運営の立ち上げも主導した)。運営方針の策定、予算・人員計画、スタッフの採用・育成、利用状況の分析・改善など、施設運営全般を統括している。また、「日本語表現」科目の運営統括者でもあるため、ラーニングコモンズと科目とが協力して受講生に学修サポートを提供できるよう連携体制を整えている。
科目運営の統括 2021年10月 ~ 現在 初年次全学共通科目「日本語表現1」「同2」では複数の担当者が同一の授業方針・内容にもとづき足並みをそろえて授業を運営している。科目運営の統括者として、運営方針の策定、各種取りまとめをおこなうとともに、プレ・ポストテストや成績分布、授業アンケート、授業担当者からの聞き取りの結果にもとづき、次期改善に向けたワーキンググループを運営・管理している。また、授業内容や成績情報を学部と共有し、連携を図っている。
オープンキャンパス公募制推薦入試「国語」対策講座講師 2022年07月23日 ~ 2022年07月24日 本学オープンキャンパスにて公募制推薦入試「国語」の対策講座講師を担当した。
オープンキャンパス公募制推薦入試「国語」対策講座講師 2023年07月22日 ~ 2023年07月23日 本学オープンキャンパスにて公募制推薦入試「国語」の対策講座講師を担当した。
オープンキャンパス公募制推薦入試「国語」対策講座講師 2024年07月20日 ~ 2024年07月21日 本学オープンキャンパスにて公募制推薦入試「国語」の対策講座講師を担当した。
オープンキャンパス公募制推薦入試「国語」対策講座講師 2025年07月19日 ~ 2025年07月20日 本学オープンキャンパスにて公募制推薦入試「国語」の対策講座講師を担当した。
オープンキャンパス公募制推薦入試「国語」対策講座講師 2026年07月18日 ~ 2026年07月19日 本学オープンキャンパスにて公募制推薦入試「国語」の対策講座講師を担当した。

大学運営

校務分掌 期間
基幹科目運営委員会 委員 2021年10月 ~ 2025年03月

資格・免許、特許等

資格・免許

年月日 資格・免許 概要
2008年02月29日 実用英語技能検定1級
2011年05月29日 TOEIC960点

特許等

登録されている情報はありません。

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