教育研究業績システム


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業績公開年度 2021年度 ~ 2026年度

教育研究業績

基本情報

氏名 蒲谷 槙介
学部(所属) 心理学部
職名 准教授
最終学位 修士(教育学)
兼担している研究科 無し 最終更新日 2026/06/29
研究分野 心理学
研究内容のキーワード 社会性の発達、アタッチメント

学歴

年月 事項
2010年03月 首都大学東京 都市教養学部 人文・社会系 心理学分野 卒業
2012年03月 東京大学大学院 教育学研究科 教育心理学コース修士課程 修了
2015年03月 東京大学大学院 教育学研究科 教育心理学コース博士課程 単位取得退学

職歴

年月 事項
2013年04月 日本学術振興会 特別研究員(DC2)
2015年04月 愛知淑徳大学 心理学部 心理学科 講師
2019年04月 愛知淑徳大学 心理学部 心理学科 准教授

研究活動

著書(CD・DVD等を含む)

著書名(CD・DVD等を含む) 単著・共著 発行年月 発行所等 著者名
(共著の場合のみ記入)
該当箇所・該当頁数
情動発達の理論と支援 分担執筆(共著) 2021年06月 金子書房 [編著]遠藤 利彦 70頁~81頁
人間の発達とアタッチメント――逆境的環境における出生から成人までの30年にわたるミネソタ長期研究―― 分担執筆(翻訳) 2022年02月 誠信書房 [監訳]数井みゆき/工藤晋平 75頁~99頁
はじめての発達心理学――発達理解への第一歩―― 分担執筆 2022年03月 ナカニシヤ出版 [編]古見 文一・西尾 祐美子 23頁~33頁
発達170 非認知能力の発達と保育・教育 分担執筆 2022年05月 ミネルヴァ書房 [編]遠藤 利彦 27頁~33頁
児童心理学・発達科学ハンドブック【第3巻】 社会情動の過程〈上・下〉 分担執筆(翻訳) 2022年09月 福村出版 二宮克美(監訳) 409頁~462頁
臨床心理学中事典 分担執筆 2022年12月 遠見書房 [監修]野島一彦 [編集]森岡正芳・岡村達也・坂井誠・黒木俊秀・津川律子・遠藤利彦・岩壁茂 76頁~77頁 , 90頁~91頁 , 115頁~116頁 , 284頁~285頁
臨床心理学スタンダードテキスト 分担執筆(共著) 2023年02月 金剛出版 [編] 岩壁 茂・遠藤 利彦・黒木 俊秀・中嶋 義文・中村 知靖・橋本 和明・増沢 高・村瀬 嘉代子 408頁~416頁
発達心理学の基礎と支援――生涯発達・発達障害・発達臨床の理解―― 分担執筆 2025年04月 八千代出版 45頁~64頁

学術論文

論文題名 単著・共著 発表年月 発行所・誌名 編者名
(共著の場合のみ記入)
該当頁数
調律の諸相――理論・実証・実践をめぐる近年の動向―― 単著 2022年03月 日本赤ちゃん学会 ベビーサイエンス 21 22頁~31頁 , 35頁~39頁
愛知淑徳大学心理学部データベースの作成 共著 2023年03月 愛知淑徳大学 愛知淑徳大学論集 心理学部篇 13 松尾 貴司・蒲谷 槙介・平島 太郎・丹藤 克也・吉崎 一人 35頁~49頁
くすぐりに発達上の要衝を観る――色彩豊かなリトマス紙として―― 単著 2024年03月 日本赤ちゃん学会 ベビーサイエンス 23 56頁~56頁
観察法を用いてきた発達心理学者はどのようにコロナ禍を凌いだのか 共著 2024年06月 心理学評論 67 1 岸本建・蒲谷槙介・佐藤鮎美 50頁~70頁
Contrasting one's share of the shared life space: Comparing the roles of metacognition and inhibitory control in the development of theory of mind among Scottish and Japanese children 共著 2024年09月 Developmental Science 27 5 Mariel Symeonidou, Ai Mizokawa, Shinsuke Kabaya, Martin J. Doherty, Josephine Ross 共同研究につき本人担当部分抽出不可能
養育者の感情発達観と我が子のネガティブ感情表出に対する対応 共著 2025年03月 日本感情心理学会 感情心理学研究 32 2 溝川藍・蒲谷槙介 41頁~48頁

学会発表

発表題名 単独・共同 年月 学会大会名 開催場所・会場名
音楽性の揺籃としてのアタッチメント(シンポジウム話題提供) 単独発表 2021年06月 日本赤ちゃん学会第21回学術集会 慶應義塾大学(オンライン)
乳児のカメラ目線および情動表出の有無が乳児への内的状態帰属のしやすさに及ぼす影響 単独発表 2021年09月 日本心理学会第85回大会 オンライン開催
中動態で紡ぐ発達のオルタナティブ・ストーリー(シンポジウム企画・司会進行) 共同発表 2022年03月 日本発達心理学会第33回大会 Web開催
タウGガイダンス分析による乳児の生気情動の質的評価――乳児に対する心的帰属のしやすさとタウ統計量の関連性―― 単独発表 2022年09月 日本心理学会第86回大会 日本大学文理学部 + Web(ハイブリッド開催)
養育者の感情発達観と我が子のネガティブ感情への対応――子どもの性別による違い―― 共同発表 2023年03月 日本発達心理学会第34回大会 立命館大学大阪いばらきキャンパス
母親による調律的応答が育む幼児期の向社会性――親の苦痛表出に対する子の行動の組織化―― 単独発表 2023年08月 日本赤ちゃん学会第23回学術集会 千里ライフサイエンスセンター
行動連鎖の非対称性にみる生後20か月児の調律的行動――母親による非調律的応答と対象児の「恐れやすさ」気質の組み合わせ効果―― 単独発表 2024年03月 日本発達心理学会第35回大会 大阪国際交流センター
子の「表現する主体」に大人はいかに感応するか 単独発表 2024年08月 日本赤ちゃん学会第24回学術集会 東京大学
非養育者によるVR乳児ビデオクリップへの身体動作同調 単独発表 2024年08月 日本赤ちゃん学会第24回学術集会 東京大学
Communicative Musicalityの深淵をのぞく 単独発表 2025年03月 日本発達心理学会第36回大会 明星大学
乳幼児観察研究における再現(可能)性問題 単独発表 2025年03月 日本発達心理学会第36回大会 明星大学
玩具片付け場面で観察される乳児の協力および抵抗の規定因――月齢・出生順・親自身のアタッチメント不安の効果―― 単独発表 2025年03月 日本発達心理学会第36回大会 明星大学
親子のあいだを流れるリズム――「リトルネロ」の視点から―― 単独発表 2026年03月 日本発達心理学会第37回大会 福岡国際会議場
母親のアタッチメントスタイルと幼児の情緒・行動上の困難――実情の反映か,あるいは主観的なバイアスか―― 単独発表 2026年03月 日本発達心理学会第37回大会 福岡国際会議場
親子間の生けるリズムに関する試論 単独発表 2026年06月 日本赤ちゃん学会第26回学術集会プレコングレス アオーレ長岡

作品・制作等

登録されている情報はありません。

その他業績

登録されている情報はありません。

学会等における主な活動

受賞

年月日 賞名 概要
2012年 平成24年度発達科学研究教育奨励賞(発達科学研究教育センター)
2015年 平成26年度学術大会優秀発表賞(日本心理学会)
2015年 第24回発達心理学研究学会賞(日本発達心理学会)

所属学会

年月日 内容 役職
2010年04月 ~ 現在 日本発達心理学会 2017年02月 ~ 2018年12月 ニューズレター委員会 副委員長
2020年12月 ~ 2022年12月 国内研究交流委員会
2010年04月 ~ 現在 日本教育心理学会
2012年04月 ~ 現在 日本心理学会
2015年05月 ~ 現在 日本家族心理学会
2024年04月 ~ 現在 日本行動計量学会
2024年09月 ~ 現在 日本赤ちゃん学会 2025年08月 ~ 現在             評議員

社会活動

年月日 内容
2019年04月01日 ~ 2024年03月31日 科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金(若手研究)) 研究課題番号:19K14397 「親の子どもへの身体的同調性と調律的応答の関連性の検討」
2023年07月29日 令和5年度郡山市中央図書館レクチャーコンサート「こども・お母さん・音楽」の来場者用パンフレットに寄稿した(タイトル:「最初のテンポはこれくらいで」)。
2024年04月01日 ~ 2028年03月31日 科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金(基盤研究(C)) 研究課題番号:24K06486「行動連鎖における非対称性から観る乳幼児の向社会性発達」

教育活動

教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

教育実践上の主な業績 年月日 概要
「社会性の発達」の授業の進め方と評価方法の工夫 2015年04月01日 ~ 現在 毎回の授業時にMicrosoft Teamsを通じたコメントペーパーの提出を求め,講義内容に関する質問を書けるようにした。主要な質問には次回の授業冒頭で回答し,学生が理解を深められるようにした。授業時に講義内容に関連した論述課題を課し,Microsoft Teamsを用いて個別に採点結果をフィードバックするとともに,採点のポイントを解説することで,各学生が自身の理解度を把握できるようにした。定期試験に向けた準備を促すため,授業最終週に希望者に対して平常点のフィードバックを行った。
「心理学研究法観察演習」における授業の進め方と課題の工夫 2015年04月01日 ~ 現在 学生による研究成果発表時に,パワーポイントを用いたプレゼンテーションの見本を示した。また,学生が他の授業で身に付けた統計解析の知識を活かせるように基礎課題の内容を再検討し,学生がより柔軟な研究手法を身につけられるようにした。
「発達心理学概論」の授業の進め方と評価方法の工夫 2015年09月01日 ~ 現在 毎回の授業時にMicrosoft Teamsを通じたコメントペーパーの提出を求め,講義内容に関する質問を書けるようにした。主要な質問には次回の授業冒頭で回答し,学生が理解を深められるようにした。授業の最後に内容確認クイズを出題し,次回の冒頭で解説を行うことで,学生が各回の内容を効率的に復習できるようにした。定期試験に向けた準備を促すため,授業最終週に希望者に対して平常点のフィードバックを行った。
「心理学研究法概論」の授業の進め方の工夫 2015年09月01日 ~ 現在 毎回の授業時にMicrosoft Teamsを通じてコメントペーパーの提出を求め,講義内容に関する質問を書けるようにした。主要な質問には次回の授業冒頭で回答し,学生が理解を深められるようにした。観察法のパートを担当し,動画を用いたワークを複数導入することで,学生が各種観察手法を体感できるようにした。

作成した教科書、教材、参考書

教育実践上の主な業績 年月日 概要
心理学実験Ia 課題1「ミュラー・リヤー錯視」教材の作成 2021年04月01日 心理学実験Iaの教育内容改革に伴い,従来のミュラー・リヤー錯視課題を大幅に刷新し,内容を拡充した。
心理学実験Ib 課題6「面接法」教材の作成 2022年10月01日 心理学実験Ibの教育内容改革に伴い,従来の面接法課題を大幅に刷新し,内容を拡充した。
心理学実験Ib 課題5「面接法」教材の作成 2025年09月19日 ~ 現在 これまで90分×3回の授業で面接法を体験させる内容であったが,授業回数を90分×4回とした上で,グループ内でより協同的に探索的分析を実施できるよう取り組み内容を改訂した。

教育内容・教育実践に関する発表、講演等

登録されている情報はありません。

その他教育活動上特記すべき事項

登録されている情報はありません。

大学運営

校務分掌 期間
心理学部教務委員(学部担当) 2020年04月 ~ 2021年11月
基幹科目運営委員会 2020年04月 ~ 2021年11月
教養教育委員会 2020年04月 ~ 2021年11月
心理学部教務委員長 2022年04月 ~ 2024年03月
情報教育センター運営委員 2022年04月 ~ 2024年03月
教職課程委員会 2022年04月 ~ 2024年03月
学生生活委員会 2026年04月 ~ 現在

資格・免許、特許等

資格・免許

登録されている情報はありません。

特許等

登録されている情報はありません。

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