| 論文題名 |
単著・共著 |
発表年月 |
発行所・誌名 |
編者名 (共著の場合のみ記入) |
該当頁数 |
| 金港堂発行高等小学読本にみられる書簡文の特徴:『一般用』と『女子用』の比較から |
単著 |
2022年03月 |
愛知淑徳大学論集委員 愛知淑徳大学論集 教育学研究科篇 12 |
中嶋 真弓 |
13頁~22頁 |
| 第3期国定国語教科書にみられる書簡文教材の特徴-『尋常小学国語読本』と『尋常小学読本』との比較を通して- |
単著 |
2023年03月 |
愛知淑徳大学教育学会 学び舎 教職課程研究 第18号 |
中嶋真弓 |
49頁~61頁 |
| 「中学校教授要目」(明治35年)前後における書簡文教材の一考察-落合直文読本を中心に- |
単著 |
2023年03月 |
愛知淑徳大学編集委員会 愛知淑徳大学論集-教育学研究科篇- 第13号 |
中嶋真弓 |
13頁~25頁 |
| 芳賀矢一読本における書簡文教材の一考察-落合直文・吉田弥平との比較を視座に- |
単著 |
2023年03月 |
愛知淑徳大学文学部論集編集委員会 愛知淑徳大学論集- 文学部篇- 第48号 |
中嶋真弓 |
125頁~137頁 |
| 大正初期の書簡文教授の内実 |
単著 |
2024年03月 |
愛知淑徳大学教育学会 学び舎 教職課程研究 第19号 |
中嶋 真弓 |
81頁~92頁 |
| 高等女学校用国語教科書にみられる書簡文教材の特徴-「高等女学校教授要目」前の読本を中心に- |
単著 |
2024年03月 |
愛知淑徳大学論集編集委員会 愛知淑徳大学論集-教育学研究科篇- 第14号 |
中嶋 真弓 |
13頁~23頁 |
| 明治 30 年代の書簡文教授の動向 |
単著 |
2024年03月 |
愛知淑徳大学文学部論集編集委員会 愛知淑徳大学論集- 文学部篇- 第49号 |
中嶋 真弓 |
233頁~243頁 |
| 昭和20年代における書簡文教材の一考察 -光村図書『新版新国語』(昭和29年発行)を中心に- |
単著 |
2025年03月 |
愛知淑徳大学教育学会 学び舎 教職課程研究 第20号 |
中嶋 真弓 |
33頁~48頁 |
| 1900年小学校「国語科」成立前の書簡文教育の動向 |
単著 |
2025年03月 |
愛知淑徳大学論集編集委員会 愛知淑徳大学論集-教育学研究科篇- 第15号 |
中嶋 真弓 |
1頁~12頁 |
| 往来物と近代国語教科書との関連 |
単著 |
2025年03月 |
愛知淑徳大学文学部論集編集委員会 愛知淑徳大学論集- 文学部篇- 第50号 |
中嶋 真弓 |
129頁~142頁 |
| 近代書簡文教育研究 |
単著 |
2025年03月 |
新潟大学大学院現代社会文化研究科 博士論文 |
中嶋 真弓 |
1頁~271頁 |
| 昭和30年代における手紙文教材の一考察 ー光村図書『小学新国語』を中心にー |
単著 |
2026年03月 |
愛知淑徳大学論集委員会 愛知淑徳大学 ー教育学研究科篇- 第16号 |
中嶋真弓 |
1頁~14頁 |
| 昭和40年代の手紙文教材の特徴 |
単著 |
2026年03月 |
愛知淑徳大学教育学部論集編集委員会 愛知淑徳大学 ー教育学部篇ー 創刊号 |
中嶋真弓 |
29頁~43頁 |
| 昭和50年代から昭和60年代の手紙文教材の特徴 |
単著 |
2026年03月 |
愛知淑徳大学文学部論集編集委員会 愛知淑徳大学 ー文学部篇ー 第51号 |
中嶋真弓 |
121頁~135頁 |
| 2024年発行国語教科書における手紙文教材の特徴 |
単著 |
2026年03月 |
愛知淑徳大学教育学会 学び舎 教職課程研究 第21号 |
中嶋真弓 |
23頁~38頁 |
| 教育実践上の主な業績 |
年月日 |
概要 |
| 義務教育小・中学校、さらには国語科担当指導主事としての経験を生かし、理論的な内容を学校現場でどのように生かすことができるかを具体的に事例を挙げながら授業を行っている。 |
2007年04月 ~ 現在 |
「授業アンケート」においても、学生達から「現場での様子を聞くことができてよい」等の意見も多く聞かれた。教育現場は、初任者を育てると共に「即戦力」となる教師を求めていることも事実である。そのために、例えば、国語のこのような見方・考え方を実際の授業ではどのように発問したり、児童生徒に考えさせたりすればよいか等の具体例を提示しながら考えさせている。 |
| 「2007年度前期授業アンケート」結果報告を踏まえて、より授業にメリハリができるように工夫した。 |
2007年10月 ~ 現在 |
受け身の授業ではなく、学生が参画できるような授業づくりを心がけており、それにおいては、学生達にも一定の評価を得ている。また、より授業にメリハリをもたせるために、「考える場、討議する場、書く場」等の学習活動を明確にし、動きのある授業にするように考えた。そのために、グループ交流やプレゼンによる発表等も行っている。 |
| 「2007年度後期授業アンケート」結果報告を踏まえて、配付資料の精選ならびに内容の構造化に努めた。 |
2008年01月 ~ 現在 |
授業では、毎回プリントを活用するのであるが、十分理解させる時間がない場合もある。そのために、資料内容の精選を行うとともに、その資料の必然性や関連を考えながら、学生の思考にそった提示ができるように努めた。今後は、より視覚的に分かるようにするために、パワーポイント等も取り入れていきたいと考えている。 |
| 「2008年度前期授業アンケート」結果報告を踏まえて、国語教育で話題となっている事柄を随時取り上げながら授業を行っている。 |
2008年10月 ~ 現在 |
新学習指導要領の公示に伴い、現行の学習指導要領と新しい学習指導要領との違いを教育現場の現状や社会の要請、そして、今までの課題を踏まえ説明している。学生一人一人が考えながら理解できるようにするために、文部科学省の資料や新聞記事等を活用し行っている。 |
| 「2008年度後期授業アンケート」結果報告を踏まえて、教育現場での指導の在り方を具体的事例を組み込みながらより理解しやすいようにしている。 |
2009年01月 ~ 現在 |
理論と実践の一体化を図ることが重要だと考えている。そのために、例えば「~方法」と言われるような指導法が現場では具体的にどのように行われているか、または、学生達が受けてきた授業の中でどのように生かされているかに触れながら説明している。これによって、生きた国語科教育ができると考えるからである。 |
| 「2009年度前期授業アンケート」結果報告を踏まえて、発行されている教科書にある教材やその教材の提示の仕方を比べながら学習材の活用について考えさせている。 |
2009年10月 ~ 現在 |
国語科では「教材を教える」のではなく「教材で教える」必要があることを、発行されている教科書を比べることを通して意識化させるようにしている。「国語では何を指導すればよいのか」という思いが学生にあるために、「国語の力」を付ける学習がどうあるべきなのかを「比較」を通して理解できるようにしている。 |
| 「2009年度後期授業アンケート」結果報告を踏まえて、授業で理解すべき事及び家庭での学習が位置付くようなプリントを作成し見通しをもちながら授業に臨むことができるように工夫している。 |
2010年01月 ~ 現在 |
この授業で何を学ぶのか、何を理解し考えなくてはならないか、あるいは、それを受けて家庭学習ですべき事は何かが分かるプリントを提示した。特に、学習指導案作成時には、キーワードで理解させたり、作成を円滑に行わせたりするために長期目標・短期目標を提示したりして、見通しをもつことができるようにした。これによって、自己評価力を身に付けていきたいとも考えている。 |
| 「2010年度前期授業アンケート」結果報告を踏まえて、実際の授業の様子をDVDを活用して学ぶことができるようにしている。 |
2010年10月 ~ 現在 |
授業が上手な教師になるためには、よい授業を見ることが大切と考えている。そこで、実際の授業をDVDでみて、教師の動き・発問・指導の在り方、教材・教具の活用の仕方等を学ぶことができるようにしている。また、同時に、学習環境としての掲示の在り方にも目を向けさせ、国語を生かした学級経営について話している。 |
| 「2010年度後期授業アンケート」結果報告を踏まえて、模擬授業の充実を図る工夫をしている。 |
2011年01月 ~ 現在 |
学習指導案を作成し模擬授業を行うのであるが、教材研究の一つとして教材の視写を取り入れ作品の読み方を指導したり、学習プリントや教材教具の交流をしたりしながら、よりよい授業づくりができるようにしている。 |
| 「2011年度前期授業アンケート」結果報告を踏まえて、きめ細かな指導をするように心がけている。 |
2011年07月 ~ 現在 |
教育実習で実際に授業をするために授業構想の手順が理解でき、実際に学習指導案ができるような指導を心がけている。また、教育現場の実情を踏まえた上で、具体的な指導にあたることができるよう資料等を活用して話している。 |
| 「2012年度前期授業アンケート」結果報告を踏まえて、具体的実践例を網羅した講義を行う。 |
2012年07月 ~ 現在 |
受講者が、教育現場のイメージをもつことができるようにするために、具体的な事例を取り上げたり、教科書教材等の具体的資料を活用したりしながら講義を進めていく。 |
| 「2013年度前期授業アンケート」結果報告を踏まえて、動きのある講義をする。 |
2013年07月 ~ 現在 |
話し合う活動や書く活動などを取り入れて、受け身ではなく、能動的な講義を行っていくようにする。受講生が、しっかりと自分の考えをもつことができるようにするために、場の設定やテーマの吟味を行う。 |
| 「2014年度前期授業アンケート」結果報告を踏まえて、思考力、表現力を培う講義をする。 |
2015年07月 ~ 現在 |
「2014年度前期授業アンケート」結果報告を踏まえて、学生自らが考え、その考えを表現することができる講義にしていく。現行の学習指導要領では、子どもたちに思考力、判断力、表現力等々の力が求められている。そのために、どのようにそれらの力を捉え、育てるかを国語科の授業の中で考えさせていくようにする。その際、文献や討議を通して考えていく過程を大切にしたいと思う。教育現場で生きる力をつける講義となるようにしたい。 |
| 「2015年度前期授業アンケート」結果報告を踏まえて、よりわかりやすい講義となるように工夫する。 |
2015年07月 ~ 現在 |
講義では、毎回資料を活用し行っている。資料は、各自の考えを整理することができるように書き込みやすくしている。また、教師になったときの国語の授業つくりのために、実際に教材・教具を作ったり、話合い活動を行ったりしている。受け身ではなく、積極的に講義に参画するために、話すこと、聞くこと、書くこと、読むこと等々の言語活動を取り入れながら行っている。話合い活動では、話す内容がより深まるように、どのような話し合いをするとよいのかを考えさせたりもしている。
小学校では国語科の授業時数が多いことから、教師自身が国語力をつけるために、ことばに敏感な教師となるために、講義の中で取り組んでいる。今後も、受講者の活動を組み込みながら、実際の教育現場で生きる力を育成していきたいと考えている。 |
| 「2017年度前期授業アンケート」結果報告を踏まえて、思考力、表現力を培う講義をする。 |
2017年07月 ~ 現在 |
講義の中で、自ら考え、発信していく力を養うために、課題について仲間と話し合ったり、意見交流をしたりする場を設定している。今後も「主体的・対話的で深い学び」ができるよう、話し合う内容等の質を高めていきたい。そのためにも、学び方を指導したり、課題を厳選したりしていく必要があると考えている。
また、国語科学習における効果的な情報手段の活用についても、現場での実践を踏まえながら講義の中で説明していきたい。 |
| 「2018年度前期授業アンケート」結果報告を踏まえて、思考力、表現力を培う講義をする。 |
2018年07月 ~ 現在 |
2018年度の前記アンケートを踏まえ、小学校国語科における教材研究の仕方や指導の在り方について具体的教材を活用しながら行っている。また、グループディスカッションの時間を設定したり考えづくりの時間を設けたりしながら、主体的な学びができるようにもしている。授業では、ワークシートを活用し、一人一人が自分なりのまとめができるようにしている。 |
| 「2019年度アンケートを受けて」の授業の工夫 |
2019年07月 ~ 現在 |
2019年度のアンケートを受けて、学習者が主体的に学ぶことができるように考える時間を重視したり、交流学習によって仲間の考えと自分の考えとを比較したりしながら深めていくことができるよう、学習活動の工夫を行った。また、ワークシートを活用して、一人一人が考えをもちながら授業に臨むことができるようにもした。 |
| オンライン授業の工夫 |
2020年05月 ~ 現在 |
2020年度の授業の多くを、リアルタイム双方向で行った。国語科教育法Ⅰ、道徳指導法ともにパワーポイントを活用した。対面とは違い交流の時間を設定するかわりに、教師の発問にこたえたり、発表したりする場を設定した。それによって、受け身ではなく、参加型の授業になり、多様な考え方を聞くことができたといえる。さらに、今後対面になった場合もそうであるが、それぞれの考えを出し合い、練り合うことができる質の高い交流となるように工夫していきたいと考えている。 |
| 導入の工夫 |
2021年07月 ~ 現在 |
講義の冒頭では、前回の講義の復習等を含めて資料による振り返りを行ったり、教師の発問にこたえたりする活動を行っている。そして、その活動によって、例えば学習指導要領の内容理解、使用されている文言の定着を図っている。また、講義では、ペアでの交流を取り入れ、互いの考えを広め、高めるようにしている。2021年度は、新型コロナ感染症拡大のために交流を多く取り入れる事はできなかったが、今後も「考える場」を大切にしていきたいと考えている。また、国語教師として、「音読」が上手な教師になってほしいと願っている。そのために、声に出して読む活動も積極的に取り入れていきたい。講義で難しいのであれば、自宅等一人の時に読むことを意識させたい。 |
| 主体的に学ぶ姿勢を大切にした授業づくり |
2022年07月 |
講義の中では、ペア学習やグループ学習を取り入れている。これは、自分の考えづくりの場であると同時に他者の考えを聞き、より自分の考えを深めたり広めたりするためである。小学校学習指導要領においても「思考力、判断力、表現力」は重視されているが、大学教育においても重要な力である。教師としての資質や能力を付ける前に、自己の力を伸ばしていくことが重要である。そのためにも、考える時間、話し合う時簡を大切にしたいと考えている。また、話合いの中で何をどのように話し合うとよいかという内容と形式の両面を本講義で学び、教育現場で生かしていってほしいと考えている。 |
| ワークシートの工夫 |
2023年07月 |
講義では、ワークシートを活用して、それぞれの考えを書くことができるようにしている。そして、自分の考えをもった上で、仲間と交流を行うようにしている。これによって、互いの意見を単に交流するというよりは、共有できると考えるからである。学校現場では、担任がどうするかの判断をする場合が多い。それは授業の時も同様で、どのように指導するかは、担任教師の能力に関わっている。そのためにも、自分の考えをもつこと、そしてそれを深め、広めることが大切である。講義の中でそのような力を育成するための一方法として、ワークシートを活用している。今後、さらに教師としての国語の力を付けるために、資料等も工夫していきたいと考えている。 |
| グループワークでの活動 |
2024年07月 |
講義では、一人一人が自分の考えをもち、教育現場での教育活動をイメージしながら追究できるようにするために、グループワークを取り入れている。この中で、思考力、判断力、表現力を身に付けるとともに主体的に考えることができるようにしている。能動的な活動であるために、アンケート調査でも受講生から評価を得ている。 |
| 話すこと・聞くことの育成 |
2025年07月 |
講義の中で「話すこと・聞くこと」を大切にしている。グループ交流においては、単に考えを出し合うのではなく、お互いの考えを共有しながらより深め、高めることができるように話題とする内容においても吟味している。また、仲間の考えを聞くことも重要な学習であることから、聞く姿勢、聞き方、そして仲間の意見に対してどのようにそれを捉え、自分の新たな気付きにしていくかにおいても教師側から話したり、学生間で話し合わせたりしている。 |