| 年月 |
事項 |
| 1998年04月 |
名古屋市立北高等学校国語科 非常勤講師(2000年3月まで) |
| 2001年04月 |
大阪府立工業高等専門学校一般教養科 非常勤講師(2006年3月まで) |
| 2003年04月 |
宇治市役所市民環境部人権推進室男女共同参画課 嘱託職員(2004年3月まで) |
| 2003年04月 |
龍谷大学仏教文化研究所 客員研究員(2006年3月まで) |
| 2003年10月 |
愛知淑徳大学文学部・文化創造学部 非常勤講師(2006年3月まで) |
| 2004年04月 |
池坊短期大学文化芸術学科 非常勤講師(2005年3月まで) |
| 2006年04月 |
愛知淑徳大学文学部 常勤講師(2010年3月まで) |
| 2010年04月 |
愛知淑徳大学全学日本語教育部門 准教授(2016年3月まで) |
| 2012年04月 |
愛知学院大学文学部 非常勤講師(2016年3月まで) |
| 2016年04月 |
愛知淑徳大学初年次教育部門 教授(2021年3月まで) |
| 2016年10月 |
愛知県立大学教養教育科 非常勤講師(2021年3月まで) |
| 2021年04月 |
愛知淑徳大学文学部国文学科 教授(現在に至る) |
| 教育実践上の主な業績 |
年月日 |
概要 |
| 「源氏物語を読むための基礎知識」の取り上げ方の工夫 |
2004年04月 ~ 現在 |
『源氏物語』の読解に必要な基礎知識(構成・巻名・梗概・作者・成立・話型・本文など)を、毎回1項目ずつ授業の最初の20分程度を使って取り上げ、残りの時間で作品を講読する。授業の時間配分が明確になったことで、学生の集中力と学修意欲が向上した。 |
| 協働的アプローチによる言語技術力の総合的育成 |
2004年10月 ~ 現在 |
協働的アプローチによるレポート・小論文の質的向上を目的とする。主体的に考え、対話し、活動する授業デザインを工夫することで、「書く力」と「対話する力」双方の指導が同時にできるようになり、総合的に言語技術力を育成することが可能になった。 |
| 日本語表現関係検定試験の紹介および指導 |
2005年04月 ~ 現在 |
学生の学習意欲喚起を目的として、日本語表現に関する検定の紹介、自主学習のサポート(過去問題集の閲覧・貸出)、添削指導、受検相談などを行った。 |
| プレポストテストの実施 |
2006年04月 ~ 現在 |
受講前(第1回)と受講後(第15回)に、同じ問題のテストを行う。半期15回の学習成果を数値化することで、学生の理解度や経年変化の把握が容易になった。さらに、学生自身が半期の学習成果を把握しやすくなったため、受講後の達成感・満足感が大きく向上した。なお、2006年度は、ポストテストの平均点がプレテストから25点上昇(52点→77点)している。 |
| 小論文・レポート採点基準の作成 |
2007年04月 ~ 現在 |
日本語表現科目を将来的に複数の教員が担当する場合を想定し、小論文・レポートの客観的な採点基準を作成し、評価の数値化を試みた。具体的には、採点区分を「内容・構成」と「文章表現」に分け、前者を加点法、後者を減点法で評価する(2011年には、7区分に変更)。評価基準や修正箇所が学生に伝わりやすくなる効果もあった。 |
| 日本漢字能力検定、日本語文章能力検定、日本語検定の学内団体受検実施 |
2007年11月 ~ 現在 |
学生の学習意欲喚起と受検の便宜を図るため、日本漢字能力検定、日本語文章能力検定(07・08年のみ)、日本語検定(10年~)の学内団体受検を実施した。2008年度は、受検者のべ256名。うち、日本漢字能力検定2級などに、104名が合格した(合格率40.6%)。 |
| 学生の相互添削による「書く力」の育成 |
2008年04月 ~ 現在 |
学生の自己推敲力を向上させる試みとして、学生による小論文の相互添削を行った。実施後のアンケートでは、「他人の添削経験を自分の推敲に生かせた」と回答した学生が全体の9割にのぼった。 |
| 書くことを通した「考える力」の育成 |
2010年04月 ~ 現在 |
書くことや話すことは思考の外化であるという側面を重視し、書くことを通して考える力を養う授業デザインを取り入れた。新たな実践は以下の3点である。①課題について考える時間を設け、思考の深化による書く力の育成を図ったこと、②その手段としてグループワークを採用し、他者との協働により多面的なものの見方の育成を図ったこと、③議論の展開を可視化するワークシートを開発し、考えるプロセスを支援したこと。 |
| レポート表紙と一体化した提出前チェックリストの開発 |
2010年10月 ~ 現在 |
レポートを提出する際、学生自身が書式・内容・文章表現の不備不足を点検できるよう、20項目からなるチェックリストを開発した。さらに、チェックリストの利用率向上を目指し、レポートの表紙と一体化したフォーマットを作成した。 |
| ピア活動の効果を高めるグループ編成の分析 |
2012年04月 ~ 現在 |
小論文作成過程おこなうピア活動のグループ構成員の学力差に着目し、グループの学力差とピア活動の成果との相関関係を調査・分析した結果、同じ学力レベルで編成したグループよりも、多様な学力レベルで構成したグループの方が学習効果が高く、ライティングの質的向上が確認できた。 |
| ピアチューターの育成と「ライティングサポートデスク(WSD)」の運営 |
2012年04月 ~ 現在 |
学生の日本語文章作成を個別にサポートする施設「ライティングサポートデスク(WSD)」の発足を主導した。現在は、「スーパーバイザー」として運営のコーディネートおよびチューターの研修を担当している。WSDでは、教員がピアチューター(学部上級生および大学院生)を指導し、研修を受けた「ピアチューター」が下級生を支援するという二重の教育体制をとることで、全学に向けた教育支援が可能になった。2018年度は、来室者数6,900人(全学生の7割に相当)、スタッフ数は44人。 |
| リアクションペーパーを用いた講義理解の深化と書く力の育成 |
2012年04月 ~ 現在 |
講義終了前15分間で記入する「リアクションペーパー」に、講義内容の要約と、作成した要約文からキーワード3つを選び○を付すよう指示した。授業に集中して取り組むようになっただけでなく、要点をつかんで書く力がつき、講義内容の理解と書く力の向上という相乗効果がみられた。 |
| 小論文・レポート評価ルーブリックの開発 |
2014年04月 ~ 現在 |
文章作成における学習内容を示す評価項目と、学生の到達レベルを示す具体的な評価基準をマトリクス形式で示した。複数の教員が同一科目を担当する場合の採点基準の統一が図れ、評価基準や修正箇所、到達度が学生に伝わりやすくなる効果があった。 |
| プレゼンテーション評価ルーブリックの開発 |
2014年04月 ~ 現在 |
プレゼンテーションにおける学習内容を示す評価項目と、学生の到達レベルを示す具体的な評価基準をマトリクス形式で示した。複数の教員が同一科目を担当する場合の採点基準の統一が図れ、評価基準や修正箇所、到達度が学生に伝わりやすくなる効果があった。 |
| レポート評価ルーブリックの開発 |
2014年04月 ~ 現在 |
古典読解技術およびレポート作成における学習内容を示す評価項目と、学生の到達レベルを示す具体的な評価基準をマトリクス形式で示した。学生には講義初日にルーブリックを配付し、到達目標を明確にした。評価基準や修正箇所、到達度が学生に明確に伝わることで、レポートの質的向上が確認できた。 |
| 卒業論文(古典文学研究)ルーブリックの作成 |
2021年12月 ~ 現在 |
卒業論文における学修内容を示す評価項目と、学生の到達レベルを示す具体的な評価基準をマトリクス形式で示した。国文学科ディブロマ・ポリシーとして公開されている「卒業論文の評価項目・指標(基準)」に基づき、古典文学研究の実情に合わせてアレンジした。採点基準の統一が図れ、評価基準や修正箇所、到達度が学生に伝わりやすくなる効果があった。 |
| 中古文学ゼミ卒業論文報告会の開催 |
2022年02月14日 |
卒業論文の成果報告を目的とした「卒業論文報告会」を開催した。発表および合評会を4年生が担当し、イベントの運営は3年生が担当した。 |
| 中古文学ゼミ卒業論文報告会の開催 |
2023年02月09日 |
卒業論文の成果報告を目的とした「卒業論文報告会」を開催した。発表および合評会を4年生が担当し、イベントの運営は3年生が担当した。 |
| 中古文学ゼミ卒業論文報告会の開催 |
2024年02月08日 |
卒業論文の成果報告を目的とした「卒業論文報告会」を開催した。発表および合評会を4年生が担当し、イベントの運営は3年生が担当した。 |
| 中古文学ゼミ卒業論文報告会の開催 |
2025年01月31日 |
卒業論文の成果報告を目的とした「卒業論文報告会」を開催した。発表および合評会を4年生が担当し、イベントの運営は3年生が担当した。 |
| 中古文学ゼミ卒業論文報告会の開催 |
2026年01月28日 |
卒業論文の成果報告を目的とした「卒業論文報告会」を開催した。発表および合評会を4年生が担当し、イベントの運営は3年生が担当した。 |
| 教育実践上の主な業績 |
年月日 |
概要 |
| 2021年度第2回オープンキャンパス 文学部国文学科模擬授業 |
2021年07月24日 |
講義題目「平安貴族のまなざしで『源氏物語』を読むと…?」
|
| 出張模擬授業(愛知県立春日井西高等学校) |
2021年11月01日 |
講義題目「国宝源氏物語絵巻の楽しみ方」 |
| 2022年度第2回オープンキャンパス 文学部国文学科模擬授業 |
2022年07月23日 |
講義題目「体験!絵解きの面白さ―謎深き『国宝源氏物語絵巻』―」 |
| 出張模擬授業(愛知県立長久手高等学校) |
2022年11月10日 |
講義題目「国宝源氏物語絵巻の楽しみ方」 |
| 夢ナビ講義企画(夢ナビ講義シート・夢ナビ講義Video・夢ナビライブ2023inSmmer) |
2023年04月01日 ~ 2023年07月15日 |
夢ナビ講義シート題目「脇役・端役から読み解く『源氏物語』とそのリアリティ」
夢ナビVideo題目「『源氏物語』は恋愛小説?それとも、○○小説…?」
夢ナビライブ2023inSmmer題目「私たちがワクワクする物語の〈型〉とは?」 |
| 出張模擬授業(愛知県立大府高等学校) |
2023年10月30日 |
講義題目「絵画化された古典―絵は見るもの?それとも読むもの?―」 |
| 出張模擬授業(愛知県立名古屋南高等学校) |
2024年10月08日 |
講義題目:絵になった古典文学―知って得する絵巻鑑賞のポイント― |
| 出張模擬授業(安城学園高等学校) |
2026年03月10日 |
講義題目:絵になった古典文学―知って得する絵巻鑑賞のポイント― |
| 愛知淑徳大学入門講座2025 |
2026年03月11日 |
「〈演習〉自分について語ろう」を担当。 |