教育研究業績システム


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業績公開年度 2018年度 ~ 2023年度

教育研究業績

基本情報

氏名 阿部 卓也
学部(所属) 創造表現学部
職名 准教授
最終学位 学際情報学修士
兼担している研究科 文化創造研究科 最終更新日 2023/04/10
研究分野 思想、芸術およびその関連分野、人間情報学およびその関連分野、応用情報学およびその関連分野
研究内容のキーワード 情報デザイン、デザイン論、デザイン史、メディア、技術史

学歴

年月 事項
2001年03月 武蔵野美術大学 造形学部 基礎デザイン学科 卒業
2004年03月 東京大学 大学院 学際情報学府 学際情報学専攻 修士課程 修了
2009年03月 東京大学 大学院 学際情報学府 学際情報学専攻 博士課程 単位取得退学

職歴

年月 事項
2005年04月 東京大学 大学院 情報学環 21世紀COE研究拠点形成 リサーチアシスタント
2005年04月 武蔵野美術大学 造形学部 デザイン情報学科 非常勤講師(担当科目:記号論基礎)
2008年10月 東京大学 大学院 総合文化研究科 研究業務「情報創出能力支援のための知識ベース環境の開発」リサーチアシスタント
2010年01月 東京大学 大学院 情報学環 学術支援専門職員
2010年04月 明治大学 情報コミュニケーション学部 非常勤講師(担当科目:記号論)
2010年11月 フランス・パリ・ポンピドゥーセンター リサーチ&イノベーション研究所 招聘研究員
2012年09月 東京大学 大学院 情報学環 特任助教
2013年04月 東京大学 大学院 情報学環 特任講師
2013年04月 武蔵野美術大学 大学院 造形研究科 デザイン情報学コース 非常勤講師(担当科目:情報学特論 I)
2013年04月 成蹊大学 文学部 現代社会学科  非常勤講師(担当科目:メディア論、情報デザイン論)
2014年04月 成蹊大学 文学部 現代社会学科  非常勤講師(担当科目:発信する武蔵野地域文化)
2015年04月 東京大学 教養学部 前期課程 学内非常勤講師(担当科目:学術俯瞰講義 情報 <よむ・かく>の新しい知識学」)
2016年04月 東京大学 教養学部 前期課程 学内非常勤講師(担当科目:記号論)
2018年04月 愛知淑徳大学 創造表現学部 メディアプロデュース専攻 准教授
2020年04月 愛知淑徳大学 大学院 文化創造研究科 メディアプロデュース専修 准教授(兼任)

研究活動

著書(CD・DVD等を含む)

著書名(CD・DVD等を含む) 単著・共著 発行年月 発行所等 著者名
(共著の場合のみ記入)
該当箇所・該当頁数
いろいろあるコミュニケーションの社会学 共著(計2章を執筆し、コンセプトビジュアルと装幀を兼担) 2018年04月 北樹出版 有田亘・松井広志・阿部卓也・他 58頁~61頁 , 112頁~115頁
平成仮面ライダー怪人デザイン大鑑 完全超悪 共著 2020年12月 ホビージャパン 阿部卓也・青木哲也・飯田浩司・出渕裕氏・草彅琢仁・篠原保・韮沢靖・雨宮慶太・寺田克也・麻宮騎亜・丸山浩・Niθ・山田章博・中央東口・竹谷隆之・桂正和氏・島本和彦・田嶋秀樹 4頁~13頁 , 130頁~133頁
本が湧きだす 共著 2022年11月 工作舎 杉浦康平・阿部卓也ほか 112頁~131頁
デジタル時代のアーカイブ系譜学 共著 2022年12月 みすず書房 加藤諭・宮本隆史・柳与志夫・大向一輝・嘉村哲郎・福島幸宏・鈴木親彦・谷川智洋・加藤謙信・阿部卓也・中村覚・稲葉あや香 172頁~192頁
杉浦康平と写植の時代: 光学技術と日本語のデザイン 単著 2023年04月 慶應義塾大学出版会 阿部卓也 総計488頁

学術論文

論文題名 単著・共著 発表年月 発行所・誌名 編者名
(共著の場合のみ記入)
該当頁数
写真植字の普及と杉浦康平の実践 〜1960年前後の日本語組版における文字組み規範の成立をめぐって 単著 2019年03月 愛知淑徳大学創造表現学部論説編集員 愛知淑徳大学論集創造表現学部篇 9 1頁~32頁
和田誠と杉浦康平:ブックデザインをめぐる交点と差異 単著 2020年01月 青土社 ユリイカ 52 1 153頁~170頁
「ナール」「ゴナ」あるいは大衆文化の中の文字 単著 2020年02月 青土社 ユリイカ 52 2 86頁~107頁
杉浦康平の文字組みスタイルの普及と1960-70年代の日本語状況:カナ文字の美的成立可能性をめぐって 単著 2020年03月 創造表現学部論説編集員会 愛知淑徳大学論集 創造表現学部篇 10 1頁~34頁
戸田ツトムと杉浦康平:『全宇宙誌』をめぐる軌道の交差 単著 2021年01月 青土社 ユリイカ 2021年1月臨時増刊号 総特集◎戸田ツトム ―1951-2020― 52 16 144頁~165頁
写真植字の「発明」をめぐって(上):石井茂吉と森澤信夫の実践 1923-1933 単著 2021年03月 創造表現学部論説編集員会 愛知淑徳大学論集 創造表現学部篇 11 3頁~49頁
戦後復興期の写植産業史:写研とモリサワの決裂をめぐって 単著 2022年12月 DNP文化振興財団 DNP文化振興財団学術研究紀要 4 50頁~60頁
学術書のデザインを、再発明しよう! 単著 2023年03月 大学出版部協会 大学出版 133 1頁~6頁

学会発表

発表題名 単独・共同 年月 学会大会名 開催場所・会場名
日本の戦後デザインにおける文字組み規範の成立をめぐる一考察 単独発表 2018年05月 日本記号学会第38回大会(2018年5月20日) 名古屋大学情報学部棟4F SIS4教室
技術・社会の文脈から読み直す杉浦康平デザイン 〜1960-70年代のブックデザインの達成の諸相 単独発表 2019年06月 日本デザイン学会第66回春季研究発表大会 名古屋市立大学桜山キャンパス、2019年6月30日
複製技術の発展とアーカイブの歴史的系譜:日本における文書複製・保存技術の発展と普及をめぐって 単独発表 2021年04月 デジタルアーカイブ学会 第6回研究大会 東北大学(オンライン開催)、一般研究発表プログラム セッション3(2021年4月24日 10:00-11:15)
アーカイブをメディアとして読み解く(『デジタル時代のアーカイブの系譜学』) 共同発表 2022年11月 デジタルアーカイブ学会第7回研究大会サテライト企画セッション オンライン
ブックデザイン技術のデジタル化の歴史 単独発表 2022年12月 デジタルアーカイブ学会 産業とデータ・コンテンツ部会 産業のシーズを見つけよう!DAショートトーク!第8回 オンライン
杉浦康平と写植の時代 単独発表 2022年12月 公益財団法人DNP文化振興財団 2022年度 グラフィック文化に関する学術研究助成 成果報告会 オンライン

作品・制作等

作品・制作名 単独・共同 発表年月 作品発表会 制作者
(共著の場合のみ記入)
担当部分
Produce the Media 2018 共同 2018年09月 インターリンク学生映像作品展(ISMIE)2018 阿部卓也・伊藤文・大原朋子・立石航大・前田結衣・伊東奈美・河出雄浩・野間佳奈子 阿部ゼミ・授業の優秀映像作品集(大学代表)。個々の作品の制作指導と統括、オムニバスとしての編集を担当

その他業績

業績名 単独・共同 年月 発行所・発表雑誌 共同編者・著者名
(共同の場合のみ記入)
担当部分
(シンポジウム講演)教科書デザインのメディア論 単独 2018年08月 (シンポジウム)大学教科書というメディアを考える(2018年8月3日(金)13:30-15:00@愛知淑徳大学512 ) 登壇者の一人として講演を行なった
「デジタルアーカイブ」に至る道:月尾嘉男先生インタビュー 共同 2021年10月 『デジタルアーカイブ学会誌』5巻4号 柳与志夫・池貝直人・ 稲葉あや香・福島幸宏・宮本隆史・阿部卓也・加藤諭・谷川智洋 246頁~251頁

学会等における主な活動

受賞

年月日 賞名 概要
2005年 株式会社竹尾「第4回竹尾賞 デザイン史研究論文部門」優秀賞 受賞 論文「漢字デザインの形態論 ―字形論再定義のための一試行」にて受賞。論文の詳細は研究業績を参照。
2009年 静岡市クリエーター支援センター「ニュークリエイターズコンペティション 2009 キュレーター部門」受賞 文字・声・時間をテーマにしたメディアアート「Did You Remember What You Are Going to Do Tomorrow ?」(阿部卓也・林俊之・甲元賢二)により受賞。2009年1月16日−2月14日に同センターで展示。
2009年 第1回岩手県屋外広告物コンクール岩手県知事賞 受賞 当教員がデザインを担当した株式会社岩手朝日テレビのマスコットキャラクター「ゴエティー」の屋外看板での受賞。受賞者は株式会社岩手朝日テレビ。
2015年 第17回図書館総合展ポスターセッション最優秀賞受賞 東京大学新図書館計画における図書館職員のスタッフ・ディベロップメント活動について。当教員は当該SD活動のアドバイザー教員を務め、ポスターではアートディレクションを担当。受賞者は「東京大学新図書館計画課題検討グループ」。
2018年03月 第59回 科学技術映像祭 教育・教養部門 優秀賞 当教員がコメンテーターとして出演した科学ドキュメンタリー番組「ガリレオ X 〜読書の小宇宙 本と人とのこれからの関係」(BSフジにて2017年 12月24日 11:30~12:00放送)が受賞。受賞者は映像制作会社のワック株式会社。
2021年06月26日 第15回立命館白川静記念東洋文字文化賞教育普及賞 書体とブックデザインのメディア論に関する一連の研究論文が、東洋文字文化の継承と発展に寄与する優れた業績と認められた。
「立命館白川静記念東洋文字文化賞」について(外部リンク)
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/sio/about/activities/award/index.html

所属学会

年月日 内容 役職
2005年04月 ~ 現在 日本記号学会 2022年04月 ~ 現在             評議委員
2015年04月 ~ 現在 大学教育学会
2019年04月 ~ 現在 日本デザイン学会
2021年01月 ~ 現在 デジタルアーカイブ学会

社会活動

年月日 内容
2018年10月28日 (公開トーク)「ムービング・イメージ・フェスティバル (MIF) 2018  映画・アニメーション・CG・実験映像まで、学生映像作品の今がわかる」@愛知芸術文化センター12階アートスペースA(第23回アートフィルム・フェスティバル」内で開催)
2019年08月01日 (産学連携)講義「メディアプロデュース基礎演習」において、スターティアラボ株式会社とコラボレーションした。同社開発のアプリ「COCOAR2」を活用した、ARコンテンツ制作の実習授業を行った。
プレスリリース:https://www.startialab.co.jp/information/2019/08/07/619
Web記事:https://ar-go.jp/media/news/ar_news_aichisyukutokuAR?fbclid=IwAR3hJ0s5N9xHZ2kIgj-VirtQKJq5NXZyGnxSOgvPMPRN3lQkDMj54e-ErC4
2019年12月01日 (公開トーク)「ムービング・イメージ・フェスティバル (MIF) 2019  映画・アニメーション・CG・実験映像まで、学生映像作品の今がわかる」@愛知芸術文化センター12階アートスペースA(第24回アートフィルム・フェスティバル」内で開催)
2020年07月15日 名古屋コーチン協会、名古屋市農業センター、愛知淑徳大学コミュニティーコラボレーションセンター、名古屋市株式会社エンセファロンとのコラボレーションで、名古屋コーチンの普及促進のための育成型スマホゲームアプリ「コ~カツ」の開発に協力した。ゼミ3年生による、アプリの主人公となるマスコットのキャラクターデザインやアニメーション制作を指導した。
2020年08月22日 『あいちワークショップギャザリング2020 オンライン情報交換会』(椙山女学園大学 文化情報学部主催)への参加。『あいちワークショップギャザリング2020』がコロナ禍で中止になり、代理で開催されたオンラインシンポジウムへの参加。このシンポジウムの詳細と、発表者の全発言は、2020年度 椙山女学園大学 活性化経費「地域との連携によるアートとものづくりワークショップの醸成と学びの環境の構築」の助成による 「ものづくりワークショップ2020」 事業報告書として公開されている。

教育活動

教育内容・方法の工夫(授業評価等を含む)

教育実践上の主な業績 年月日 概要
自主学修効果の向上を目的とした映像教材のオンライン公開 2017年04月 ~ 現在 実習科目「デジタルコンテンツ実習II(CG動画)」では、技法を解説するビ映像教材を制作・オンライン公開し、学生が学生がどこからでも予習・復習できる環境を構築している。これにより、各学生のスキルや技術習得のペースに応じた学修が可能になった。また、より多くのリアル授業の時間を、教員によるカウンセリングや、機材を使った制作の作業に充てる事も可能になった。さらに、学生の課題提出とその相互評価のプロセスもオンライン化する事で、限られた時間の中で効率的に学生にフィードバックを返す事が可能になった。

作成した教科書、教材、参考書

教育実践上の主な業績 年月日 概要
教科書「いろいろあるコミュニケーションの社会学」刊行 2018年04月25日 共著(有田亘・松井広志・阿部卓也・他)。書誌の詳細は研究業績を参照。

教育内容・教育実践に関する発表、講演等

登録されている情報はありません。

その他教育活動上特記すべき事項

教育実践上の主な業績 年月日 概要
「あいちワークショップギャザリング こどもとアートとものづくり2018」(@椙山女学園大学星が丘キャンパスメディア棟)への参加 2018年08月18日 ゼミ生による児童のための参加型映像アート「絵も〜しょん −あなたのキモチを服にしよう!」の制作と発表を指導した
第15回ACジャパン広告学生賞 新聞広告部門 審査員特別賞 2019年03月23日 ゼミで指導し制作された学生(学部2年)の作品『4人に1人』が受賞した。
ワークショップギャザリング・ミニ「遊びの実験室」(@愛知県児童総合センター)への参加 2019年06月15日 ゼミ生による児童のための参加型映像ワークショップ「できるもんタージュ」の制作と発表を指導した
IT企業とのコラボレーションによるARコンテンツ制作実習の授業 2019年08月01日 実習授業「メディアプロデュース基礎演習」において、スターティアラボ株式会社とコラボレーションし、ARコンテンツ制作の実習をおこなった。
プレスリリース:https://www.startialab.co.jp/information/2019/08/07/619
Web記事:https://ar-go.jp/media/news/ar_news_aichisyukutokuAR?fbclid=IwAR3hJ0s5N9xHZ2kIgj-VirtQKJq5NXZyGnxSOgvPMPRN3lQkDMj54e-ErC4
第3回UVインクジェットデザインコンテストiNco!・フジフィルム賞 2019年10月20日 ゼミで指導する学生(学部3年)が、ゼミで制作した作品を応募し、同賞を受賞した。
https://www.aasa.ac.jp/live/throb/006013.html
https://www.inco-ib.com/2019
「インターリンク:学生映像作品展(ISMIE)2019」への参加 2019年12月01日 日本映像学会・映像表現研究会が主催する学生作品の上映会「ISMIE 2019」に、ゼミ生および実習授業の受講生作品が、大学代表として選抜され、京都、名古屋、東京会場で上映された。
グループ展示「僕らの分岐展」 2020年01月25日 ~ 2020年01月26日 ゼミ3年生が、専攻における公募プロジェクトの予算を得て、名古屋市西区の「なごのキャンパス」にて、グループ展示を実施し、1年間の学修成果を社会発信した。
https://www.aasa.ac.jp/live/pursuit/005700.html
2019年度 愛知淑徳大学  学長表彰 2020年03月01日 ゼミで指導する学生(学部3年)が、研究活動において学外でも高く評価された個人として、学長表彰に輝いた。
https://www.aasa.ac.jp/live/announcement/006037.html
第16回ACジャパン広告学生賞 テレビCM部門 奨励賞 2020年03月23日 ゼミで指導し制作された学生(学部2年)のCM作品『守れてますか?自分の情報』が受賞した。
名古屋コーチン普及アプリ「コ~カツ」の開発 2020年07月15日 名古屋コーチン協会、名古屋市農業センター、愛知淑徳大学コミュニティーコラボレーションセンター、名古屋市株式会社エンセファロンとのコラボレーションで、名古屋コーチンの普及促進のための育成型スマホゲームアプリ「コ~カツ」の開発に協力した。ゼミ3年生が、アプリの主人公となるマスコットのキャラクターデザインやアニメーション制作を受注し、納品した。
https://www.aasa.ac.jp/live/throb/006013.html
「インターリンク:学生映像作品展(ISMIE)2020」への参加 2020年12月27日 日本映像学会・映像表現研究会が主催する「ISMIE インターリンク学生映像作品展 2020」に、ゼミ生の映像作品「URBRS」が大学代表として選抜され、オンライン公開された。
https://sites.google.com/view/ismie2020
阿部ゼミ3年作品展示プロジェクト「千夜一夜美術館」 2021年01月18日 ~ 現在 ゼミ3年生が、専攻主催の社会発信企画のプロジェクト公募に応募し、予算を得て、オンラインで展覧会を実施した。VRの展示空間を構築し、3Dやアニメーションなど、多様な表現に挑戦した。この成果により、令和2年度「日本デザイン学会奨励賞第3支部」を受賞した。
https://www.aasa.ac.jp/live/pursuit/006394.html
https://media-produce.wixsite.com/senyaichiya
阿部ゼミ4年 卒業制作展「点と線と円」 2021年01月26日 ~ 2021年01月28日 ゼミ4年生が、専攻主催の社会発信企画のプロジェクト公募に応募し、予算を得て、リアルとウェブを組み合わせたハイブリッド展示を行った。情報技術を活かし、卒業研究の成果を発信した。
https://www.aasa.ac.jp/live/pursuit/005700.html
https://media-produce.wixsite.com/tensenen
令和2年度「日本デザイン学会奨励賞第3支部」受賞 2021年03月12日 3年生ゼミによるVR展示企画「千夜一夜美術館」が受賞した。
https://jssd3b.jp/?p=1345
第17回ACジャパン広告学生賞 テレビCM部門 奨励賞 2021年03月22日 顧問を務める映像サークル「AS Media Studio」の学生(学部4年ほか)が制作し、指導したCM作品『新卒じゃなきゃ、ダメですか。』が受賞した。
阿部ゼミ4年 卒業制作展「写×映 ―Analog×Digital―」 2021年12月18日 ~ 2021年12月19日 ゼミ4年生が、専攻主催の社会発信企画のプロジェクト公募に応募し、予算を得て、名古屋市栄の長者町エリアで卒業制作展を行った。情報技術を活かし、卒業研究の成果を発信した。「うつす」という創作の原点を軸に、紙に刷られているなど実態のあるもの=「写(Analog)」、スクリーンへの映写など実態のないもの=「映(Digital)」という2グループに分類して14名の作品を展示した。
https://www.aasa.ac.jp/live/pursuit/006928.html
第18回ACジャパン広告学生賞 テレビCM部門 奨励賞 2022年03月25日 実習科目「CG動画」の課題として指導した学生作品「あなたのお家、タコ飼ってます? 」(タコ足配線の危険を啓蒙するTVCM)が受賞した。
第39回NHK全国大学放送コンテストCM部門ベスト8 2022年11月10日 顧問を務める映像サークル「AS Media Studio」が受賞した。
https://www.aasa.ac.jp/live/throb/007902.html
「おいしい映画祭」学生部門コンペティション 審査員特別賞・観客賞・マイナビ農業賞・CBCハウジング未来つなぐproject賞 2022年12月03日 ゼミ4年生(作品制作時3年生)が授業課題として制作したドキュメンタリー『JUST MISS-娘の知らない母の時間-』が受賞した。
https://www.aasa.ac.jp/live/throb/007837.html
阿部ゼミ4年 卒業制作展「ちるあす」 2022年12月13日 ~ 2022年12月15日 ゼミ4年生が、専攻主催の社会発信企画のプロジェクト公募に応募し、予算を得て、卒業制作展を実行した。「同じ大学の学生に、もっとメディアプロデュース専攻を知ってもらう」ことを目的に定め、キャンパス屋外の吹き抜けスペースで開催した。
https://www.aasa.ac.jp/live/pursuit/007869.html
第19回ACジャパン広告学生賞 テレビCM部門 奨励賞 2023年03月25日 実習科目「CG動画」の課題として指導した学生作品「限りある資源を大切に 」(環境保全をテーマとするTVCM)が受賞した。

大学運営

校務分掌 期間
図書館運営委員 2017年04月 ~ 現在

資格・免許、特許等

資格・免許

登録されている情報はありません。

特許等

登録されている情報はありません。

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