年月 |
事項 |
1989年03月 |
名古屋大学教育学部助手(1994年9月まで) |
1989年04月 |
椙山女学園大学人間関係学部兼任講師(1995年3月まで) |
1990年04月 |
名古屋大学大学院教育学研究科助手(1994年9月まで) |
1994年10月 |
愛知淑徳大学言語文化研究所助教授(2000年3月まで) |
1995年04月 |
愛知淑徳大学大学院コミュニケーション研究科異文化コミュニケーション専攻修士課程助教授(1998年3月まで) |
1998年04月 |
愛知淑徳大学大学院コミュニケーション研究科異文化コミュニケーション専攻博士課程助教授(2004年3月まで) |
2000年04月 |
愛知淑徳大学コミュニケーション学部教授(2004年3月まで) |
2004年04月 |
愛知淑徳大学現代社会学部教授(2007年3月まで) |
2004年04月 |
愛知淑徳大学大学院現代社会研究科教授(2010年3月まで) |
2006年04月 |
京都大学大学院教育学研究科・教育学部兼任講師(2007年3月まで) |
2006年06月 |
大阪大学大学院工学研究科特任教授(2007年3月まで) |
2006年10月 |
九州大学高等教育開発推進センタ-兼任講師(2007年3月まで) |
2007年04月 |
愛知淑徳大学文学部教授(今日に至る) |
2010年04月 |
愛知淑徳大学教育学研究科教授(今日に至る) |
2013年04月 |
日本福祉大学教職課程兼任講師(2016年3月まで) |
2014年04月 |
名古屋大学教育学部・大学院教育発達科学研究科兼任講師(2014年8月まで) |
2017年04月 |
中部大学教職課程兼任講師(2018年3月まで) |
論文題名 |
単著・共著 |
発表年月 |
発行所・誌名 |
編者名 (共著の場合のみ記入) |
該当頁数 |
青少年向けメンタリング・プログラムの成果と評価 |
単著 |
2019年09月 |
北隆館 地域ケアリング 21 10 |
|
62頁~65頁 |
批判的メンタリングに関する序論的考察 |
単著 |
2020年03月 |
愛知淑徳大学大学院教育学研究科 愛知淑徳大学論集―教育学研究科篇― 10 |
|
67頁~77頁 |
青少年向けメンタリング運動の生成とIHADプログラム |
単著 |
2020年03月 |
愛知淑徳大学文学部 愛知淑徳大学論集―文学部篇― 45 |
|
93頁~105頁 |
メンタリングが及ぼすネガティブな効果に関する知見の検討 |
単著 |
2020年11月 |
日本生涯教育学会 日本生涯教育学会論集 41 |
|
3頁~12頁 |
日本における『教養』概念の生成に関する一考察:『青年』(1928年1月号)の調査分析を中心に |
単著 |
2021年03月 |
愛知淑徳大学大学院教育学研究科 愛知淑徳大学論集―教育学研究科篇― 11 |
|
75頁~85頁 |
A. フレクスナーの学問研究観の歴史的意義と今日的課題:『役に立たない知識の有用性』(1939年)の検討を中心に |
単著 |
2021年03月 |
愛知淑徳大学教育学会 学び舎―教職課程研究― 16 |
|
87頁~96頁 |
米国のコロナ禍における青少年向けメンタリング運動の展開 |
単著 |
2021年09月 |
日本生涯教育学会 日本生涯教育学会論集 42 |
|
3頁~12頁 |
青少年向けメンタリング・プログラムにおける倫理規範に関する序論的考察 |
単著 |
2022年03月 |
愛知淑徳大学大学院教育学研究科 愛知淑徳大学論集―教育学研究科篇― 12 |
|
35頁~45頁 |
カナダの2020年前後の青少年向けメンタリング運動に関する考察 |
単著 |
2023年03月 |
愛知淑徳大学大学院教育学研究科 愛知淑徳大学論集―教育学研究科篇― 13 |
|
33頁~44頁 |
批判的メンタリングと米国の青少年向けメンタリング運動の革新に関する考察 |
単著 |
2023年03月 |
愛知淑徳大学教育学会 学び舎―教職課程研究― 18 |
|
99頁~108頁 |
米国の青少年向けメンタリング運動の成果に関する考察 |
単著 |
2024年03月 |
愛知淑徳大学教育学研究科 愛知淑徳大学論集―教育学研究科篇― 14 |
|
25頁~37頁 |
発表題名 |
単独・共同 |
年月 |
学会大会名 |
開催場所・会場名 |
河合栄治郎の教養主義と学生叢書 |
単独発表 |
2019年07月 |
『河合栄治郎著作選集全5巻』完結記念研究会(河合栄治郎研究会/アジア・ユーラシア総研河合栄治郎研究プロジェクト) |
アルカデイア市ヶ谷私学会館 |
Longitudinal Evaluation of Eclectic Youth Mentoring Program Implemented in Hiroshima, Japan |
共同発表 |
2019年08月 |
WERA (World Education Research Association) Focal Meeting in Tokyo, 10th Anniversary |
Gakushuin University, Tokyo |
Critical Mentoringに関する考察 |
単独発表 |
2019年09月 |
日本社会教育学会第66回研究大会 |
早稲田大学 |
メンタリングが及ぼすネガティブな効果に関する考察 |
単独発表 |
2019年12月 |
日本生涯教育学会第40回大会 |
国立教育政策研究所社会教育実践研究センター |
米国におけるコロナ禍の青少年向けメンタリング運動の展開 |
単独発表 |
2020年11月 |
日本生涯教育学会第41回大会 |
国立教育政策研究所(オンライン開催)(発表要旨集録16頁) |
Does Western-born Youth Mentoring Programme Function in Different Culture? : Exploring its Adaptability to Japan (I) (II) |
共同発表 |
2020年11月 |
8th Biennial International Conference of Community Psychology (ICCP) |
Victoria University, Melbourne: Australia,(オンライン開催、Naotaka Watanabe, Hironori Imai との共同発表) |
The Formation of the Idea of Cultivation in Modern Japan |
単独発表 |
2021年07月 |
WERA (World Education Research Association) Virtual Focal Meeting 2021 |
Santiago de Compostela, Galicia, Spain (online) |
業績名 |
単独・共同 |
年月 |
発行所・発表雑誌 |
共同編者・著者名 (共同の場合のみ記入) |
担当部分 |
河合栄治郎と著作選集完結の意義 |
単独 |
2019年07月 |
『河合栄治郎とは一体何者だったのか』(アジア・ユーラシアブックレット②アジア・ユーラシア総合研究所河合栄治郎プロジェクト、「河合栄治郎著作選集全5巻」完結記念)一般社団法人アジア・ユーラシア総合研究所 |
河合栄治郎研究会編 |
36頁~38頁 |
青少年メンター制度:15年の成果の概要 |
共同 |
2020年03月 |
メンターだより(広島市こども未来局こども・家庭支援課)181(別添) |
渡辺直登・今井裕紀 |
1頁~4頁 |
青少年向けメンタリング・プログラムの成果と評価 |
単独 |
2020年07月 |
『地域ケアリング』(北隆館)第22巻7号(編集者の依頼により「青少年向けメンタリング・プログラムの成果と評価」『地域ケアリング』(北隆館)第21巻10号2019年9月62-65頁を再掲) |
|
86頁~89頁 |
書評「知的好奇心の有用性からの解放を主張する 『フレクスナー神話』として生き続ける研究教育理念」(エイブラハム・フレクスナー/ロベルト・ダイクラーフ著、初田哲男監訳/野中香方子・西村美佐子訳『「役にたたない」科学が役に立つ』東京大学出版会) |
単独 |
2021年02月 |
『図書新聞』3484号(2021年2月20日) |
|
第5面 |
青少年向けメンタリング・プログラムの成果と課題 |
単独 |
2021年03月 |
『地域ケアリング』(北隆館)第23巻3号(編集者の依頼により「青少年向けメンタリング・プログラムの成果と評価」『地域ケアリング』第22巻7号2020年7月86-89頁に加筆再掲) |
|
81頁~84頁 |
1960年代の社会変化と高等教育改革:日本・アメリカ・ドイツ・イギリス |
共同 |
2022年09月 |
教育史学会第66回大会発表要綱集録 |
羽田貴史・渡辺かよ子・木戸裕・福西賢一・井上美香子・小宮山道夫・田中智子 |
118頁~120頁のうち「アメリカの学生運動と大学改革」 |
Mentoring cultivates youths |
単独 |
2022年09月 |
Science Impact ・Impact: The Power of Knowledge (www.impact.pub) |
Kayoko Watanabe |
pp. 23-25. |
近現代日本の教養の生成史における柳澤健 |
単独 |
2023年03月 |
国際日本文化研究センター共同研究会「国際的文化発信のなかの日本像―柳澤健の学際的研究―」スピンオフ・ミニシンポジウム(於:国際日本文化研究センター) |
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研究発表(3月4日) |
1930年代の教養論と新カント学派 |
単独 |
2024年02月 |
科研「近代日本における新カント派受容の歴史と意義:社会科学との交渉を中心に」第10回研究会での報告 |
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研究報告(2月18日オンライン) |